Aerial show of Moiwa and Annupuri

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モイワは超便利、そしてその最大の魅力は人が少ないところにあります。そのため他のリゾートと比べて、パウダー争奪戦があまりありません。さらにニセコユナイテッドのリゾート行きたい時も3分で行けてしまう手軽さも魅力です。モイワでは誰にも邪魔されずに一日中パウダーを楽しむことができ、プライベートリゾート気分を手軽に味わえます。モイワの壮大な景色を眺めながらの朝食で、1日の計画を練ってみてはいかがでしょうか。

無限に広がるパウダースノー、素晴らしいコースやバックカントリー、リラックスした雰囲気、そして人の少なさなど全ての魅力が詰まっています。私たちのロッジがニセコを楽しむ上で最高の拠点になること間違い無し。

モイワロッジはゲレンデサイドに位置しているので、ベッドから起きてすぐに極上のパウダーを楽しむことができます。他のリゾートにも行ってみたい方は、アンヌプリスキー場行きの無料シャトルバスが出ていますのでそちらをご利用ください。アンヌプリスキー場から様々なリゾートに迎えます。ニセコの市街には5分、ヒラフには12分、倶知安は18分ほどで行けます。アナンプリからはスキーでロッジまで簡単に帰ってくる事ができるのもポイントです。

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ニセコのリフトはゴンドラリフトかチェアリフトなので、激しく雪が降っていても思いのほか快適です。ハーフパイプやテレインパークもあるので、パウダーに飽きたら気分転換にそちらにそちらに行ってはいかがでしょうか。ニセコは日本で一番長くナイター営業が可能となっており、バックカントリーも9pmまで滑ることができます。
Selfie
あまり知られていませんが、モイワには世界でも有数のテレインが存在します。もはやオーストラリアの一部と化してしまったヒラフとは違い、こちらは人混みとは無縁。パウダー争奪戦が各地で激しく行われてていも、モイワではのんびりと粉雪を楽しむことができます。それこそフカフカのパウダーに腰まで浸かりながら、どこに人が行ってしまったのかと考えてしまう事でしょう。人が少ないので、その分雪も深くでふわふわの状態が長く続きます。さらにクワッドリフトもあるので1.5kmもあっという間です。
Map 2x
年間降雪量15m以上のニセコは、ワシントン州ベイカー山に次ぐ世界第2位の積雪量を誇るスキーリゾートとして近年注目されています。

ニセコに誇大広告は必要ありませんが、これだけ上質なパウダーを楽しめる場所は地球上他に存在しないのではないでしょうか。冬の間降りづける膨大な量の雪、日本ならではのおもてなし、木々を駆け抜けるテレイン、長いグルーマーや広く開けた幅広のアルパインなど世界2位の名に恥じない名所なのです。

ニセコはグランヒラフ、東山、アンアンプリ、花園、モイワと5つのリゾートから構成され、それぞれ趣向に合った楽しみ方ができます。初心者から中級者向けのコースから、玄人好みのコースまで揃っています。雪が良く降る場所ですが、ベースエリアの視界は良好。スタート地点の天気が悪くても、下降エリアで楽しく滑ることができます。
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